「子どもの世話にならない」は死後まで!いまの暮らしと一緒に考えたい「死後事務」
こんにちは、しげのぶ不動産の相続相談担当のマナベです。
「子どもにはなるべく迷惑をかけたくない」——
そう思いながら、これからの暮らしについて考えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
いまの家にこのまま住み続けるか?
これからの生活、年金だけでやっていける?
自身や家族の体調とどう付き合っていく?介護が必要になったら?
日々、少しずつ考えられていること自体、とても素晴らしいです。
そうやって「これから」のことを考えている方に、もう一つ考えていただきたいことがあります。
それは、ご自身が亡くなった後の“手続き”のこと。
亡くなった後にご家族が対応することになる、行政・年金・預貯金・契約・不動産などの手続きや確認をまとめて「死後事務」と呼ぶことはご存知でしょうか?
今回は、この「死後事務」がテーマ!
そんな言葉、聞いたこともなかった⋯という方こそ、ぜひ読み進めてくださいね。
■「子どもの世話にならない」は死後まで!
「子どもに迷惑をかけたくない。」「できるだけ子どもの世話にならずに暮らせるように。」
その思いに対して、生きている間の生活面だけの備えで終わっていないでしょうか?
実は、「子どもの世話にならない」という願いは、生きている間だけの話ではありません。
準備をしないと、死後の手続き・事務のすべてが【子どもの負担】になってしまいます!
■「分からない」状態のままだと、それがそのまま子どもの負担に
・死亡届の提出をはじめとする、行政へのさまざまな届出
・年金について必要な届出があるかの確認、保険会社や各種契約先への連絡
・電気・ガスなどの公共料金、携帯電話やインターネット、定期購入や有料サービス(サブスク)などの解約
・預貯金口座の相続手続き(金融機関ごとに必要な書類の提出など)
・自宅や土地など、不動産の名義や状況の確認
親御さんが亡くなった後、残されたお子さまがこうした手続きや確認をすることになります。
先ほど書いたもののなかには、期限が定められている手続きもあり、複数の窓口へ確認しながら進めることになります。
もしも、預貯金や保険、各種契約の内容、不動産の名義や書類の保管場所が分からないままだったら、どうでしょうか。
残されたご家族やお子さまは、まず「何がどこにあるのか」を調べるところから始めなければなりません。
私たちは日頃、不動産を取り扱っているのでそういったご相談も多く受けるのですが、やはり確認や相続の手続きに時間がかかったり、複雑になったりすることが多々あります。決して珍しいことではないのです。
だからこそ、「子どもの世話にならない」と考えておられるのであれば、生前の備えと同じように、死後事務の準備にも取り組んでいただきたい。
自分自身もわかっていない、把握ができていないところから、少しずつ整理をすることで、残された人が確認する手間を減らすことに繋がっていくのです。
■今の暮らしと一緒に、死後のことも少しずつ整理を
・預貯金・保険・契約などの状況をわかりやすく一覧で書き出しておく
・自宅や土地など、不動産の名義や現在の状況を確認しておく
・通帳や保険証券、権利証や登記識別情報通知、固定資産税の納税通知書などの重要書類の保管場所を確認しておく
完璧に整理する必要はありません。分かるところから少しずつ書き出しておくだけでも、いざというときご家族やお子さまの負担は大きく違ってきます。
自立していまの暮らしを大切にしていらっしゃる方だからこそ、もう一歩先の「死後の備え」「死後事務」にも目を向けて考えてくださればいいなと思います。
もちろん、完璧な準備でなくても大丈夫。
もしも、「何から確認すればよいか分からない!」という方はぜひ世間話をするような気持ちでお気軽にご相談ください。
不動産以外のことも含め、すべて無料でご相談にのっています。
死後事務、いまから一緒に考えていきましょう!
■相続のモヤモヤ、まずは「マナベ」にご相談ください
「何から始めればいいかわからない」
そんな段階でも大丈夫です。

こんなお悩みはありませんか?
✅ 何から始めればいいかわからない
✅ 専門家に相談するほどなのか迷っている
✅ 誰に相談すればいいかわからない
難しい専門用語は使わず、今の状況を一緒に整理しながら、 「次に何をすればいいのか」を分かりやすくお伝えします。
※相談無料・無理な営業は一切いたしません。
☕ 相続カフェ(予約不要・無料)
毎週木曜日 10:00〜17:00
※日時の変更がある場合があります。
開催日時はインスタにてご確認ください。
場所:しげのぶ不動産 草津店
(ふらっとお茶しにいらしてください)